・0307 吾亦紅(われもこう)
・0404 梅とチベット
・0502 長寿医療制度なんかクソッ喰らえ!
・0606 癒しの空間”GREEN GIANT
・0711 ちょっと真面目に
・0808 “チョッピリ癒されて
・0809 今よりも尚…
・1010 よか掛かり付けを持たないけんばい!
・1107 国民が納得する政策を!
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「 よか掛かり付けを持たないけんばい!」
ようやく暑さが取れ、秋らしくなってきました。それにしても、雷や豪雨が多い年です。先日、テレビでみましたが、長靴を履いていれば大丈夫、金属類のネックレスをすると雷が落ちる、などは迷信だと学者は言っていましたね。そりゃそうだろうな。雷が落ちるときに、ネックレスの有無なんて分かる訳ないよね。あ〜、あの人は長靴履いているから落ちるのはやめよう、なんて考えないですよね。とにかく、雷には気を付けましょう。
★四十にして惑わず 五十にして天命を知る 六十にして耳従う・・・これは「論語」の中にあるあまりにも有名な孔子の言葉ですが、最近、私はこの一節である『五十にして天命を知る』が頭から離れません。(天命=天が命じたこの世での役割と自らの限界)あと一年で五十を迎えるが、私のこの世での役割とは何だったのか?限界とはどの時点なのだろうか?が頭から離れないでいる。たいしたことじゃないけど、この天命という言葉が妙に気に掛かる。
★今年、母の13回忌。先日、掛かり付けに血圧の薬をもらいに行ったときの待合室で、母のことを想い出した。今の私の掛かり付けは母の紹介だ。「よか先生やよか看護婦(今は看護師)さんばかりだから、敏幸も行くとよかよ。ほんなこつ、よか病院よ」すぐ隣で話し掛けているような気さえする。私にとっても、素晴らしい病院です。スタッフに悪く感じる人は誰もいない。先生は、私より少し上だ。気さくで優しい目をしている先生です。看護師さんたちも素敵な方ばかりです。そう、母と私を繋ぐ病院でもある。母が最期を迎える数日前に、「この病院でよかった」としみじみ言っていたことを想い出します。臨終の日、朝8時過ぎ、私の勤務する会社へ先生から一報が入るが、派遣社員の給与計算や派遣先への請求処理があったりして、すぐに行けない状況でした。社長を含め3名だけの会社でしたし、パソコンが出来るのは私だけでしたので、仕事を終わらせなければ行くに行けない状況でした。当時の社長は、何度も何度も病院に駆け付けるように言ってくれましたが、私は頑固に仕事が終わったら行きますから、とキーボードを必死で打ってました。
ようやく終わったのが10時過ぎ、急ぎ病院へ行きました。が、すでに息を引き取った後でした。先生にお叱りを受けました。「なぜ、すぐに来なかったんだ!」ただただ呆然としていたことを昨日のことのように覚えている。これから先、幾つ歳を重ねても忘れることはないだろう。
「田辺さん!」診察へ呼ばれたので、この辺で失礼。
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