・0307 吾亦紅(われもこう)
・0404 梅とチベット
・0502 長寿医療制度なんかクソッ喰らえ!
・0606 癒しの空間”GREEN GIANT
・0711 ちょっと真面目に
・0808 “チョッピリ癒されて
・0809 今よりも尚…
・1010 よか掛かり付けを持たないけんばい!
・1107 国民が納得する政策を!
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「 ちょっと真面目に」
どこまで値上げが続くのか、下げ止まる気配のない原油高。1L200円は逃れられないところまで来ています。都会では、自転車の購入が増加中とのこと。私の知り合いも、一人で通勤するには大型車はもったいないからと軽四に変えようかな、なんて云っています。結果として、自転車通勤などの人が増え、温暖化対策にも繋がるんじゃないかなと思う。
昨今、派遣ビジネスに対してマスコミは一斉攻撃を掛けているように感じます。攻撃するターゲットは日雇い派遣のはずですが、マスコミは総称しております。昔ならば、終身雇用が美徳とされましたが、個々の考え方が通るようになり雇用形態も様々です。人生は一回きりです。どう生きようが誰に言われる筋合いでもなし。正規雇用だろうが非正規だろうが構わないでしょ。都会で、ネット難民とかバーガーショップ難民の問題がクローズアップされ、ワーキング・プア(働く貧困層)なる言葉も産まれています。しかし、派遣でも月収30万以上稼ぐ人もいます。派遣=ワーキング・プアをゴチャ混ぜにすること自体に問題があります。派遣について少し説明します。本来の派遣は26業種(通訳やSE等)に限定されていました。ところが、2003年に製造業へも派遣できるようになりました。これ以前は業務請負という形、つまり「偽装請負」でした。契約書は請負契約で、実際は派遣契約という歪な形態でした。これも、人材を提供する側とされる側のモラルでどうにでもなるものでしたが、過労死や過労による自殺また工場内での死亡事故などにより責任の所在が云々され、国会でも取り上げられました。ことはモラルだけに留まらない、という理由で製造業の派遣が可能となり、法の下の許可制度になりました。
ワーキング・プアの問題は、一般(長期雇用)の派遣よりも自治体や行政に問題ありきではないかと思う。生活保護費の減額、後期高齢者医療費の問題などもそうですが、規制緩和と称して、タクシーの増車や営業についても緩和し、タクシーに乗車する運転手の給与は目減りする一方です。下手すると年収200万円以下になるらしい。ようやく今、間違いに気づき、締め付けに入る政策をとるようですが(まことに間抜けな政府ですが)自治体は、生活保護費の本分を忘れているかのように必要な人には減額や支給カットを行なう始末。自治体は誰のためにあるのか分からなくなることもある。
こんなことばかり考えていると、疲れちゃっていけません。そんなときの息抜きは馴染みの店に行くに限る。南蔵王の勉強堂横の路地を入るとすぐ見える看板「味処 茂助」がそうだ。主人の作る料理は、常連になるべくしてなるという大変美味だ。美味しい料理に酒、そして、少しウルサイおかみさん。「ちょっと一杯、どう茂助で?」と気楽に言えるお店です。もちろん、値段も安い。疲れたなあ、というときに私は行きます。どうですか、あなたも!
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