「 癒しの空間”GREEN GIANT”」
今年の梅雨入りは、例年より早いような気がします。夏に水不足にならないためにもしっかりと降って貰わないと困るが、出来れば、休日には降らないで、などと得手勝手なことを思ったりしている今日この頃・・・
嫌なことがあったり、楽しいことがあったり、悲しいことがあったり、悔しいことがあったり、つまりはいつでもいいのだが、最近、ワンショットバーに行っている。店はレトロな雰囲気の中、レゲエやソウル(魂)ミュージックが流れている。音源はアナログのレコードだ。スピーカーはJBL(決して、日本バスケットボールリーグの略ではない)。高いのものでは自動車一台が買えるものまである高級スピーカーだ。
その店が出来たのが4月26日。私が、その店のオーナーと出会ったのはオープン少し前で、別のショットバーだった。私が、煙草を切らしたので買いに行くと店の表まで出ると、彼が後を追ってきた。「私も切らしているので、一緒に買いに行ってきます」清々しい表情と優しそうな笑顔が印象的な青年に惹かれた(決して、いやらしい意味はない)。彼に、オープンする店の名刺をもらった。“GREEN GIANT”(グリーン・ジャイアント)という名前にも惹かれた。オープンから一週間くらい経ってようやく店に顔を出した。初めて会ったときの笑顔がそこにあった。オーナー(マスター)YOZO(ようぞう)26歳、そして弟のTEPPEI(てっぺい)25歳。TEPPEIは専らFOOD担当だ。彼は和食を勉強したとのことだが、パスタやサラダ、イベリコ豚を使ったハンバーグステーキ、チキンステーキなどの料理は言うことなしに美味い。
食事もできて、ウイスキーやカクテルも呑めて、大きめのボリュームのレゲエを聴く。私には一石二鳥だ。今までは、少なくとも二軒に顔を出していた。しかも決して安くない店だった。この店はほんのり酔えて、食事ができて僅か3000円位だ。
私は、GREEN GIANTへ癒しを求めに行っている。店に集う若者も気さくに話しかけてくれる。実に心地いい時間の流れに至福の喜び、そして、幸福感がある。今の私には、必要な店と彼らだ。もし、よろしければ、あなたも如何ですか?さて、今夜も行くとするか!
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