バックナンバー
・お話し1 姿勢を正しく
・お話し2 お香を焚いてみよう
・お話し3 お彼岸
・お話し4 お花を供える
・お話し5 庭の草引き
・お話し6 御飯を供える
・お話し7 水を供える
・番外編 瞑想体験談
・お話し8 「子安薬師の御霊験」
・お話し9 『般若心経』を唱えてみよう
・お話し10 戒律を守る
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番外編 「ぷれすしーど編集部 阿字観瞑想体験談」
行ってきました!王子山薬師寺の「瞑想道場」に。お寺での瞑想というと、座禅を組んで、目を閉じてふらっとするとすかさず、肩に板が「バシッ」とくるイメージを持っていた編集部の二人組。
事前に、住職さんからは「残業続きでお忙しいときこそ、瞑想で心を落ち着かせて見ましょう」と誘われていた私達。恐る恐る門をくぐりながら入ると20代から60代の方が、すでに10名ほど広い本堂に座っていました。目の前には薬師如来のご本尊。厳かな雰囲気の中、住職さんに、阿字観とは自分自身と大日如来(宇宙)とが一体となる密教の瞑想法だというお話をしていただきました。リラックスしながらまず阿字観の前段階である数息観、阿息観を体験しました。数息観とは呼吸を観じる瞑想法、阿息観とは出入の息に大日如来の『阿』つまり大宇宙の響を観じる瞑想法。簡単にいうと、目を閉じたり開いたりしながら、ヨガのようにゆっくりとした動きと呼吸をしていく瞑想です。肩を叩かれることもなく、気持ちよい時間がすごせた二人。帰りには皆に「お接待」とよばれる、お饅頭やお菓子の詰め合わせまで頂いてにっこり。心が休まり、本当に落ち着いたひと時でした。あわただしい毎日を過ごしている人、悩みを持っている方にもおすすめです。
■阿字観瞑想道場
毎月第一土曜日
午後二時半〜三時半まで
参加費無料 駐車場あり
2008.8.8 |